愛への彩/ありがとう⋯
「SONG FOR NAGOYA 〜Part1〜」
1:Rainy Angel
2:春に逢いたい
3:君がそばにいれば
4:嫌われても
5:愛への彩
6:夢の扉
7:私の炎
8:恋の摩天楼
9:ナナちゃん
10:DAY BREAK
11:優しい痛み
12:あなたの街へ
13:居酒屋物語
14:THE PROMISE SHINNING STAR
1999年に、RSAより発売
名古屋を題材に作られた
企画アルバム「SONG FOR NAGOYA 〜Part1〜」(インディーズ盤)
収録の 「愛への彩」(編曲)で参加しました。
*SONG DATA*
愛への彩(いろ)
作詞:礼門俊彦/作曲:橋本りえ/編曲:安部友和
歌:峰れいじ
シャンソン等を歌っている峰れいじさんが歌うとても渋い名古屋ソング。
この曲は、元々河合塾の学長さんが歌う予定だったんですが・・・その話はいったいどこへ!?
楽曲自体は、とても自分らしいピアノアルペジオで、最終的には、アコスティックギターもプラスされ素晴らしい仕上がりとなりました。
「編曲:あんべともかず」となってますが、いろんな人の力を借りて出来た正真正銘のデビュー作品です。
1:ありがとう⋯~バンドバージョン~
2:ありがとう⋯~ピアノバージョン~
3:ありがとう⋯~バンドバージョン~(カラオケ)
4:ありがとう⋯~ピアノバージョン~(カラオケ)
1999年、久弘勝さんによるプロデュース作品。RSAより限定発売。
今じゃ懐かしい8cmシングル。
*SONG DATA*
1:ありがとう⋯~バンドバージョン~
作詞:久弘勝/作曲・編曲:安部友和
歌:峰れいじ
詞が先行で、曲を作る作業でした。夫が妻と生まれてくる家族に歌ったラブソングです。
アレンジもアップテンポで、改めて聞き直してみたらネバーエンディングストーリーみたいです。イントロの多重録音コーラスを聞くと、僕のその当時の流行りだったなぁと思い出します。ゴスペル風味!?
2:ありがとう⋯~ピアノバージョン~
作詞:久弘勝/作曲・編曲:安部友和
歌:峰れいじ
この当時のデモテープは(1番最初)、僕の場合ですが、
必ずピアノとストリングスに歌っただけのモノでした。
今回は、そのバージョンも気に入ってくれていたので、
別バージョンとして、収録もしました。
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